2015年1月31日土曜日

黒帯選手にとって世界柔術行きラストチャンス!?「4月25~26日Nagoya International Open」開催

IBJJFホームページのカレンダーに、4月25~26日でNagoya International Openを開催すると発表! 日本人黒帯にとって、これが実質世界柔術に出れるラストチャンスか!? 詳しい詳細を待ちましょう!



IBJJF 25/26 Nagoya International Open IBJJF Jiu-Jitsu Championship Nagoya Aichiken Budokan

http://ibjjf.com/

2015年1月30日金曜日

JBJJF「第9回全日本マスターズ柔術選手権」の1次〆切が週明け2月2日まで!


JBJJF「第9回全日本マスターズ柔術選手権」の1次〆切が週明け2月2日(月曜日)と迫っております。文字通り、OVER30の柔術家・団体日本一決定戦! 1年に1度のこの大会だけ出場する30歳以上の柔術家も多いので、マスター5、6など45歳以上、50歳以上の試合が非常に成立しやすい傾向にありますよね。もちろん、マスター1カテゴリーあたりは、柔術歴が長い競合選手もゴロゴロいて、非常に見所の多い大会でもあります。

ただ、この大会のためだけに連盟登録するのカッタリィよ!って方もいますよね。
その辺を配慮してか、マスターズは全帯にて一般(IDカード無し)でも参加可能なのです!

知ってましたか?(私、知りませんでした……。)
もちろん、連盟会員のほうがお値段はお安くなります。
2015/2/2までに申込された方JBJJF会員:5000円(階級別のみ)
JBJJF会員:6000円(階級別&無差別級)
一般:6000円(階級別のみ)
一般:7000円(階級別&無差別級)
2015/2/9までに申込された方JBJJF会員:6000円(階級別のみ)
JBJJF会員:7000円(階級別&無差別級)
一般:7000円(階級別のみ)
一般:8000円(階級別&無差別級)
2015/2/13までに申込された方JBJJF会員:7000円(階級別のみ)
JBJJF会員:8000円(階級別&無差別級)
一般:8000円(階級別のみ)
一般:9000円(階級別&無差別級)

あ、でも、5000円とかなんですね。結構安いんすね。
そして入賞ポイントによる団体優勝を目指すアカデミーも実際多いようです。1次〆切を前にした、各アカデミー代表が選手を募るFacebook投稿などをよく見かけます。昨年団体優勝はグラスコ柔術アカデミー、2位はリバーサル新宿Me,we、3位はドラゴンズデンです。

連盟ホームページでは、団体登録用の用紙がダウンロードできます。
連盟会員であっても、一般でも一緒に申請できるのは嬉しいポイントですね。こんなの前なかったですよね。企業努力!

というワケで、この金土日で参加を決めてみるのはいかがでしょうか?







2015年1月28日水曜日

『第1回全日本チーム対抗柔術選手権』序盤その2

ちょっと日が開いてしまいましたが、“連盟初のチーム対抗戦”である『第1回全日本チーム対抗柔術選手権』の続きです。第三試合は【紫帯無差別級】で、まずストライプル早稲田柔術アカデミーヒルマ道場vsパラエストラ吉祥寺の一戦に。体格的には吉祥寺が優勢に見えますが、果たして結果は。

 チームを勢いづける一番手に、吉祥寺は青帯の渡部拳士郎選手を抜擢。この選手、実は昨年のサンボ全日本プーチン杯優勝、柔道全日本学生第16位などの実績を持つ超強豪。全く緊張する様子もなく、素早く投げては速攻の腕十字を極めて先制。

二番手は二番手は紫帯対決。ヒルマ道場・中村健一郎選手はマスターカテゴリーで抜群の成績を残し紫帯昇格したが、ココでは実績的に橋本貴選手が一枚上手で、終始上でポジションキープし勝利。これで吉祥寺チームの勝ちあがり決定。
 既にチーム勝敗は決していましたが、三番手の西野選手の要望を受け入れ加留選手が対戦。加留選手と言えば、アメリカのグレイシー柔術アカデミーで学びMMAに挑戦している。両者の体格差は明らかながら、西野選手が果敢に投技を狙うも、加留選手がしっかり倒して抑えこんでからの絞めで一本勝ち。吉祥寺が3勝で勝ち上がった。
 続いては茶黒帯70kg以下級で、いよいよ優勝候補筆頭のIMPACTO JAPAN B.J.Jが登場。代表アサダ・トシオ、チャールズ・ガスパ、ヴァンダレイ高崎という最強布陣。挑むのはトライフォース柔術アカデミーA! 

 一番手はチャールズが登場。茶帯の宮本和幸選手が不利かと思いきや、引き込んだ宮本選手のガードが上手くなかなかパスさせない。ただチャールズは冷静で余裕を感じ、相手の動きを読み取って中盤パス、そこから一気に締め上げて貫禄の一本勝ち。


 二番手はヴァンダレイ。トライフォースはマスターカテゴリーで表彰台常連の白築健司選手。両者ダブルガードの攻防から、上になったヴァンダレイがTTパスから一気に腕十字で一本。この時点でIMPACTO JAPAN B.J.Jの勝利を決定づけた。

 チーム勝利が決定しているため、三番手は試合せず。アサダ代表は決勝に向けて体力温存。これもチーム戦ならではの戦い方ですね!

それでは続きはまた明日!(多分)

2015年1月27日火曜日

『ゴング格闘技3月号』の柔術記事など!

チーム対抗戦の続きの前に、22日発売された『ゴング格闘技3月号』のご紹介を一度挟みます。定価1150円の価格に本屋のレジで「えっ、高ぇ…」と思わず呟いちゃいましたが、やっぱりこの表紙はどうやったって買わざるおえませんね!! 

◆巻頭スペシャル
[新春特別対談]
ヒクソン・グレイシー×中井祐樹
格闘技を生きる。
VTJ95の激闘から20年目。実は初対談という両者は、何を語りあったのか? 日本ブラジリアン柔術連盟の会長と、新しき柔術連盟JJGFを立ち上げたヒクソン、そんなライバル組織の長である2人が語る柔術の未来とは!? 8ページに渡るロング対談で語り尽くしております。「アンジョウに言うべき言葉はないよ。ここにいるナカイとは違うんだ」

☆BJJ & Grappling 2014年を振り返る
BEST FIGHT/BEST FIGHTER/A LA CARTE
MMA、立ち技に並び、ゴンカクさんも遂に年間BJJ&グラップリング大賞をやってくれました!! 年間最優秀試合には何が選ばれたのか、またどの選手がMVPに!?今や本場は完全に米国。王国ブラジルに肉薄する新鋭も育っている。それなのにサブミッション・オンリーではキャッチレスリングの復権を呼んだ。モダンや護身、今も続く柔術論。百花繚乱、組技の2014年をちょっぴり振り返る。

◆ジョシュ・バーネット、3万字超インタビュー!
さらにジョシュ・バーネット3万字超インタビューでは、ジョシュがキャッチレスリングと柔術の本質について熱く語る。メタモリス4でディーンリスターを破っているだけに、「柔術家はココがダメ!」なダメ出しもボロボロ語っております。

☆12.23 REAL1 試合リポート
クロンは組技のみでデビュー戦勝利
☆マルキーニョス×ホベルト・サトシ・ソウザ
「日本代表の心」
12月23日、有明コロシアムで開催されたREAL。柔術の色濃い大会で、極めへのこだわりを見せたのがソウザ兄弟だ。2人によるフィニッシュの技術実演、浜松・磐田でボンサイ柔術を主宰する2人の柔術観、今後のMMA挑戦などについて訊いてます!

他にも柔術家、寝技っコにはたまらん記事が満載。今月のゴンカク、正直マストバイと言えますぜ!

■ゴング格闘技


2015年1月26日月曜日

『第1回全日本チーム対抗柔術選手権』序盤

1月25日は奇しくも2つの柔術チーム対抗戦が行われました。一つは“鬼極師”RJJ代表・岡本裕士氏主催による『Ipponジャンボリー2』。こちらは7対7の勝ち抜き戦で、大物柔術家が数多く参戦するなどかなりの盛り上がりを見せた、とのこと。BJJPLUSでは、もう片方の“連盟初のチーム対抗戦”である『第1回全日本チーム対抗柔術選手権』にお邪魔してきました。

 試合前には事前に自チームの一番手、二番手、三番手を決めて本部にオーダー表を提出。そしてマット上に出場選手が対峙し、マイクを使い選手紹介をします。これも通常の個人戦ではない試みで面白いっす。


 大会初戦は紫帯70kg以下級の修斗ジムroots対IMPACTO JAPAN B.J.J。試合はIMPACTが2連勝し、チーム勝利は決定。ココで三試合はお互いの選手同士が同意すれば戦える……というもの。IMPACTチームはこの後の準決勝、決勝があることを想定し、ココは対戦せず。結果的に修斗ジムrootsの三番手選手は試合できず……。これはチーム対抗戦のルール故に、仕方のない事でもありますよね。


 次の試合は紫帯70kg以下級のトライフォース柔術アカデミーvsパラエストラTBです。帯色を見る限りでは、紫が多いトライフォース有利か?

 試合はまさに一進一退で、一番手はTB、二番手はトライフォースが勝利! チーム勝利は三番手に懸かることに! さぁ、盛り上がってまいりました感。チームメイト達の緊張感もバリバリに伝わってきました。
 
 そして三番手戦、試合序盤にトライフォース選手の突っ込み絞めが決まる!! 一本勝ちだ、と思いきや……桑原審判が反則負けのジェスチャー。えっ、何で!? 実はトライフォース選手が、突っ込み絞めの時に柔術衣を握らずに喉に直接拳を押し当てていたようだ。お、惜し過ぎる!! でも、桑原審判マジでよく見てますね……。

という事で、明日に続きます。