2014年7月5日土曜日

パウロ・ミヤオが10月19日開催の『IBJJF Pro League 3』に参加決定! &一昨年のプロリーグ試合動画

パウロ・ミヤオが10月19日開催の『IBJJF Pro League 3』に参加決定!  この勢いのまま名古屋開催のアジアオープンに来る!? いや、世界柔術参加のためのポイント的には必要ないか!?
そして一昨年の『『IBJJF Pro League』における各階級決勝戦試合動画をココに貼り付けておきます。 プロリーグは階級を4つにしか別けてないだけに、夢のマッチが実現しやすいっすよね。去年の参加選手はちょっと微妙でしたが、果たして今年は!? Caio Terra vs Laurecio Fernandes Lucas Lepri vs Leandro Lo Romulo Barral vs Andre Galvao Roberto Camargo vs Bruno Bastos

【JBJJFランキング2014】全日本選手権を終えて

JBJJFさんの公式ブログで、全日本選手権を終えた時点での2014年度のランキング掲載されてます。今年度から世界柔術行きの航空券は廃止になり、黒帯1~10位、茶帯5位まで、紫帯5位までは翌年のJBJJF主催大会の出場費免除に! 現在の該当選手を赤文字にしましたが……紫帯全員じゃないかッ!! そして怒涛の大会後半戦へ突入。7月20日開催の『東日本選手権』は1位6ポイント、2位 4ポイント、3位 2ポイント! 黒帯選手はもちろん、茶帯・紫帯も5位以内に食い込む大チャンスあり。逆に上位選手は足固めも可能! 1年間試合無料のパスポート、柔術家にとっちゃ超欲しい。参考までにどうぞ!




黒帯 Black belt
1位 金古一朗 Ichiro Kaneko 9
1位 芝本幸司 Koji Shibamoto 9
1位 塚田市太郎 Ichitaro Tsukada 9
1位 白木大輔 Daisuke Shiraki 9
1位 Charles Gaspar Costa 9
6位 加古拓渡 Takuto Kako 6
6位 江崎壽 Hisashi Ezaki 6
6位 細川顕 Akira Hosokawa 6
6位 山田秀之 Hideyuki Yamada 6
6位 廣瀬貴行 Takayuki Hirose 6
11位 ミケヤス・トシオ・アサダ Miqueias Toshio Asada 3
11位 戸所誠哲 Msaaki Todokoro 3
11位 水洗裕一郎 Yuichiro Mizuarai 3
11位 中村勇太 Yuta Nakamura 3
11位 武林佑 Yuu Takebayashi 3
11位 平尾悠人 Yuto Hirao 3
11位 澤田真琴 Makoto Sawada 3




茶帯 Brown belt
1位 宮地一裕 Kazuhiro Miyachi 19
2位 鍵山士門 Shimon Kagiyama 16
3位 吉田享平 Kyouhei Yoshida 13
4位 世羅智茂 Tomoshige Sera 9
4位 神田崇広 Takahiro Kanda 9
4位 伊藤正純 Masazumi Ito 9

7位 中村洋介 Yousuke Nakamura 7
8位 中尾亮 Toru Nakao 6
8位 西本健治 Kenji Nishimoto 6
8位 玉木強 Tsuyoshi Tamaki 6
8位 加藤木俊介 Shunsuke Katogi 6
8位 Alessandro Savajo Eto 6




紫帯 Purple belt
1位 上村孝人 Takato Kamimura 16
2位 栗原良生 Ryosei Kurihara 10
3位 峯岸零弥 Reiya Minegishi 9
3位 渡邉翔平 Shohei Watanabe 9
3位 新村康行 Yasuyuki Niimura 9
3位 室井真也 Shinya Muroi 9
3位 山本智行 Tomoyuki Yamamoto 9
3位 高崎バンテルレイ・カルドン Vanderlei Takasaki Cardoso 9
3位 ロビソン・オジリオ・タノ Robson Odilio Tanno 9
3位 Erikson Rafael Tavares Takeushi 9

2014年7月4日金曜日

世界柔術選手権・黒帯ルースター級優勝!【八木沼志保インタビュー第二弾】

日本人初!世界柔術選手権・黒帯ルースター級で優勝を果たした八木沼志保選手(ネクサセンス)のインタビュー第二弾。女性サンビストが、柔術に挑んだ理由、そして昼柔術の事などを語ります!


――最初はサンボ練習のみで、柔術試合に出ていたという事ですか?

八木沼 そうですね。サンボで勝てる……と調子に乗っていたから全然勝てなくって。別にサンボも強くなかったのに(笑)。正直な話、最初は柔術が苦手でした。当時はルーチがあまりとられなく、クロスガードに引き込まれて敗退、という事があって。ただ自分では負けた気がしなくって。

――それでも、徐々にハマっていった、と。

八木沼 試合が好きだったんです。柔術もまだ女子の競技人口は少ないし、本来の階級では戦えないけれど、相手はいる。柔術を学ばないと勝てないのはわかったけど、当時所属していたアンプラグド国分寺には柔術の試合に出る人はほとんどいなかったんです。だから試合に出続けて、改善点を浮き彫りにして、道場で柔術を主にやっている方とスパーして修正して、また試合に臨むを繰り返していました。

――そして次第に勝てるようになった、と。

八木沼 そうですね。試合は対戦相手がいれば毎月1回ぐらいは出ていて、青帯の頃は現在プロの日下美代子さん、茶帯の頃は同じくプロの富松恵美さんと試合しましたね。お互い下になりたくないから、柔道出身でもないのにずっと8分間立ち技で戦い続けたりして(笑)。他にもいろんな女性柔術家と試合できて、女性と試合できるのは喜びでしたね。

――次第に女子柔術人口も増えて、女子練習会なども徐々に行われるようになってましたね。

八木沼 最近は女子練習会はちょっと減ってますけどね。一時期は茂木康子さんが定期的に開催してくれて、茂木さんが女子柔術家達を引っ張っていってくれてまして。茂木さんは試合にも常に出場していて、自分より年上の女性選手がいることは心強かった。私もまだまだ頑張ろう…とは思いましたね。

――今後は八木沼選手が引っ張っていく、と?

八木沼 いや、湯浅麗歌子さんも黒帯なったから、テクニカルで強いし、指導力もある彼女が今後引っ張っていくんじゃないですかね。最近は熱心の女の子も増えてきて、白青でも上手くて、私の時とは違うな、と。私自身は確かに経験値はありますが、ただ自己流なので。他人に教えるほどのものはないという感じですかね(苦笑)。

――一番多い時の練習量はどれくらいだったのですか?

八木沼 (練習も)多い時で週10回はやってましたね。3部練習の日もありました。ほとんどスパーリングがメイン。次第にアンプラグド国分寺にも柔術家が増えてきて、帯が下の方であろうと凄い技術を持っていれば訊いて試す。パラエストラ東京さんの昼柔術にも通って。スパーリングや試合が、面白かったんですよ……今でもですけどね。

――女性で昼柔術に参加するとは、凄いですね。


八木沼 私が行き始めた当時は女性では阿部恭子さん(2012年世界柔術女子アダルト黒帯ライトフェザー級3位)がいたのが大きかったですね。体重も近かったから何度もスパーしましたが一回もパスできませんでしたね(笑)。多分2010年か11年ごろぐらいから湯浅さんが来るようになりました。最近は怪我や忙しくなったりで顔を出せていないのですが。黒や茶帯のガロ級の男性の方々とのスパーは特に勉強になります。

2014年7月3日木曜日

【MMAPLANET】『第15回全日本柔術選手権』

海外MMAを追いかける『MMAPLANET』さんに、BJJPLUSでは先日のJBJJF主催『第15回全日本柔術選手権』の記事で協力させて頂きました。
http://mmaplanet.jp/
柔術記事カテゴリーである『JJ globo』では、海外柔術情報だけではなく、国内柔術記事も充実してきています。今月号の50ページにも渡るゴング格闘技同様に、国内柔術が脚光を浴びるのは素晴らしいことです。このように記事配信することで、柔術未経験の格闘技好き、一般層にも柔術の魅力が伝わっていけば、と思っております! 是非、皆様ご一読ください!

2014年7月2日水曜日

世界柔術選手権・黒帯ルースター級優勝!【八木沼志保インタビュー第一弾】

世界柔術選手権を終えて約一ヶ月経ちますが、BJJPLUSでは日本人初の黒帯で優勝した八木沼志保選手(ネクサセンス)のインタビューを行いました。八木沼選手の経歴、女子柔術家としての歩み、世界柔術選手権優勝までのお話しを3回に別けてお伝えします!

――もう何度も言われているでしょうが、改めて世界柔術優勝おめでどうございます。


八木沼 有難うございます。私個人としてはサンボ、柔術を長く続けたご褒美として受け取っています。大き過ぎるプレゼントのような気もしますが(笑)。

――国内の反響は凄かったです。

八木沼 大勢の方が喜んで頂けたのが、一番嬉しかったです。Facebookでも顔は知っているけども話したこと無い女性がメッセージくれたり。JBJJFの全日本選手権でも表彰して頂けて、ちょっと恐縮です。中井先生には本当にお世話になっていて、ジムの国際ID登録が間に合わった時に、私は一時的パラエストラ東京所属にしてもらったり、黒帯も中井先生にサイン頂き、本当に感謝しています。

――そもそも八木沼選手はサンボの選手ですが、スポーツ歴、格闘技歴を教えてください。

八木沼 中高は陸上をやっていて、全く格闘技経験がなくサンボを始めたのは29歳の頃。単純に「体を動かしたい」と思っていて兄と話していたら、当時流行っていたPRIDEを兄が見ていて、ヒョードルがものすごく強かったので適当に「サンボでもやれば?」と促されて(笑)。調べたらアンプラグド国分寺の前進道場『鈴木道場』が近くにあったので、やってみようかな、と。

――いきなり格闘技、しかも女子が少ないサンボは怖くなかったですか?

八木沼 柔道のように制約が多い競技なら途中で止めていたかもしれませんが、サンボは講師の田中康弘先生の技が凄く面白かったんです。スグにサンボに魅了されて、週2回のクラスは欠かさず練習に行き、田中先生の専門学校の練習会にも混ぜたもらってましたね、暇だったんで(笑)。男性ばかりの練習に混ざるのも、最初は無我夢中だったからあまり気にならず。当時は自分もまだ下手で本気でスパーリングするしかできなかったから、男性の方が良かったんです。男性相手に練習するのもいつしか普通と感じてしまった。それしか見てないから、それが普通。今は命知らずだったな、とは思いますけど(笑)。

――サンボの試合出場はいつ頃から?

八木沼 一年経った頃でしたね。ただ私の階級にはなかなか相手に恵まれず、サンボ連盟側が“参考試合”としてフジメグさん(藤井惠)に頼んでくれた事もありました。

――格闘技歴1年少しで世界のフジメグですか(笑)

八木沼 試合は簡単に一本、こちらが正座状態から強引に膝十字もらいましたね。後から聞いたら、「八木沼は素人だから手加減してくれ」と頼まれていたそうです(笑)。

――その後は全日本サンボ選手権を連覇しています。


八木沼 同階級不在で不戦勝か、重たい階級との参考試合ばかりで。それで柔術にも出てみようかな、という感じでしたね。

第2回に続きます。

2014年7月1日火曜日

『ADCC 2013 』DVD7枚組全109試合収録、ISAMIさんで特別価格で予約開始!

2年に一度開催されるグラップリング世界一決定戦、ADCC! 昨年の中国・北京で開催されたADCC2013が、ようやくDVDとして販売決定しました。しかも全109試合収録の7枚組、18時間の超ボリューム! 以下DVDの宣伝動画なのですが……スター選手揃い過ぎてテンション上がりますね。


ISAMIさんでは、このDVDを先行予約特別価格!
10800円 を 9720円にて販売!! 13日までなので、今予約しなきゃ損々!
http://www.jiujitsu-isami.com/shopdetail/000000001249/

以下、ISAMIさんのブログより抜粋。

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ADCC決勝戦は3大会連続でハファ・メンデスvsコブリーニャの因縁対決に。
今回も熾烈な戦いに!


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久しぶりにマットに帰ってきたヒカジーニョ。
レジェンドに対するは現柔術界のスター選手ジョアオ・ミヤオ。


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これまた夢のカード!当時はメンデス兄弟とミヤオ兄弟の対決はこれが初対戦でした。
ハファ・メンデスvsジョアオ・ミヤオ。
最新技術、モダン柔術を認知・拡散させたメンデス兄弟、
そして最新技術を発展・独自進化させたミヤオ兄弟、
これから続くであろうこの兄弟対決は、この試合で火蓋が切られました。


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2014年のムンジアル決勝戦での顔合わせが
ADCC2013でも実現していました。
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ムンジアルアブソ3連覇、地上最強の柔術家!ブシェシャも参戦!


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数多くいるアメリカ人柔術家の中で
最もムンジアル、アブソルートチャンピオンに近いと言われているキーナン。


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全試合1本勝ち!!!!
神懸り的な強さを見せ、ADCC2013で突出した存在感をみせたクロン・グレイシー!!

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地上最強の柔術家ブシェシャに勝利し初優勝したサイボーグ。


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日本からは元レスリング世界王者、山本聖子選手が参戦し、
ムンジアルでも9回優勝しているミッシェル・ニコリニと対戦。

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2014年6月30日月曜日

JBJJF主催「第2回東日本柔術選手権」に世界柔術ミドル級優勝レアンドロ・ロの参戦が決定! 

JBJJFが今後のスケジュールを発表して、8/31(日)BJJ-JAM TOKYO ワンマッチ柔術オープン 9/15(祝月)カンペオナートジャポネースアベルトの開催を発表しました!! 先日のJBJJF主催の『第15回全日本ブラジリアン柔術選手権大会』で中井祐樹会長が“改革”を打ち出していましたが、BJJ-JAM&カンペオナートが復活は、ベテラン柔術ファンは胸熱なのではないでしょうか? ただ日程が8月30日の『COPA Bull Terrier 2014』、9月14日の『DUMAU CHALLENGE』と一日違いでモロかぶり状態! 選手側は大会が選べるのは嬉しいのですが、根性ある選手は両日……いや難しいかな。ただJBJJF側はワンマッチ大会だったりするので、ある意味試合出場のない初心者向けと言えるかもしれませんね。続報を待ちましょう!


さ・ら・に! 既に様々な柔術ニュースサイト等で発表されていますが、7月20日(日)小豆沢体育館にて行われるJBJJF主催「第2回東日本柔術選手権」にて今年の世界柔術ミドル級優勝レアンドロ・ロの参戦が決定! 
“ロ”は柔術新聞さんがアテンドして柔術セミナーのために来日。12日(土)に綾瀬の東京武道館、13日(日)に愛知県武道館、18日(金)は大塚博明選手のアカデミーである荻窪「Physical Space」、21日(月・祝)墨田区総合体育館と、「破壊之作法」ジャパン・ツアーと題した柔術セミナーツアーを行います。あの猛烈過ぎるパスを取得できるならば、参加費9000円だろうがモノにしてぇ! 以下は参考動画です。

東日本選手権ではミドル級!? それとも無差別ワンマッチ? 続報が気になるところです。ちなみにミドル級ならば、先日の全日本選手権を制した白木大輔選手などが該当しますが……。それとも細川選手? チャールズ選手? 金子選手? 夢は広がりますな~。