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2014年12月1日月曜日

『ゴング格闘技』1月号の柔術記事は!?

 発売から約1週間弱の期間が空いてしまいましたが、『ゴング格闘技』1月号(11月22日土曜日発売)、メイン特集は打撃新時代特集ですが、今月もちょっぴり柔術関連の記事があるので、ピックアップ致しました。


・巻頭では11.15『UFC 180』ヴェウドゥムvsハント

ヴェウドゥムが柔術家としてUFCチャンピオンに上り詰めた試合を完全リポート! 試合後のインタビュー速報も掲載されています。

・CB・ダラウェイ「レスリングの“がぶり”が極めを強くした」

サラリーマンからプロMMAファイターに転職したトップレスラーが、12.20 UFCブラジルでのリョート戦を控えた意気込み、そして“がぶり”のテクニックを数パターン、ダースチョークの方法を紹介! これは柔術家にとってもタメになること確実です。

・☆12.23 REALのリアル山田重孝 代表「武道の復活。クロンは流れを変える」

マルキーニョス&サトシのソウザ兄弟に、菊田早苗や宮田和幸など柔術家やグラップラーが参戦する12月23日開催の『REAL』。代表の山田重孝氏にビッグショーを開催する決意、そしてクロンについて訊いたインタビューを掲載!

・IBJJF主催『アジアオープン2014』の大会レポート

ページ4分の1程度で掲載。黒帯ライトフェザー級決勝の加古vs山田、芝本vs戸所戦の写真が掲載されています。という事で、BJJPLUSのカメラマンが少し協力しています。


・サトシ、マルキ、クレベル──ボンサイ勢と立ち組みを強化中!鈴木博昭「今年1年の全てが世界トーナメントでひとつになる」


2013年のS-cup 65kg日本トーナメントを制し、新たなSBのエースとなった鈴木博昭。しかし翌2014年は苦しみの1年でもあった。苦戦と敗北を乗り越え、世界王者を目指す鈴木の新たな挑戦──トップ柔術家たちとの立ち組み練習を追った。


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