2013年11月19日火曜日

【第4回東京柔術オープントーナメント】マスター茶帯ライトフェザー級レポート

マスター茶帯ライトフェザーは3名参加の巴戦に。先日の『DUMAU Jiu Jitsu 2013』で同カテゴリーを制した紺野直人選手(パラエストラ千葉)、今春茶帯昇格して挑んだアジアオープンで準優勝した坂本純選手(トライフォース柔術アカデミー)、マスタークラスで優勝経験豊富な亀田新選手(デラヒーバジャパン)と強豪揃いのトーナメントになりました。

マスター茶帯ライトフェザー級準決勝 
紺野直人(パラエストラ千葉)vs亀田新(デラヒーバジャパン)
 ガードワークに定評がある紺野選手が引き込み、隙をみて一瞬立ち上がり投げるようにスイープで先制。

 また引き込み直した紺野選手は、スイープが崩れたところでタックルを仕掛け上になり、しっかり固めて9-0で勝利。決勝に駒を進めます。

マスター茶帯ライトフェザー級準決勝 
坂本純選手(トライフォース柔術アカデミー)vs亀田新(デラヒーバジャパン)
 下になっている選手に飛び込むようなパス、十字を得意にする坂本選手。この日も試合開始早々に飛びこんでマウント。肩固めを狙います。
 
 逃れた亀田選手が背を向けたところにバックを奪い、そのまま1分未満で絞めで一本。決勝へ。

マスター茶帯ライトフェザー級準決勝 
紺野直人(パラエストラ千葉)vs坂本純選手(トライフォース柔術アカデミー) 
 紺野選手が引き込み、全試合と同様に隙をみて立上り膝をすくうなどしてパスを狙います。坂本選手はすぐに反応。がぶってフロントに捉えるも、紺野選手はすぐに逃れます。

 動きの早い試合展開ながら両者ポイントならず。そして終盤、紺野選手がベーシックな膝乗せスイープを決めたかと思いきや!?

 坂本選手はすぐさま下から草刈りで戻ろうとしますが、紺野選手はそこからバックを狙いに!

 しかし、坂本選手もすぐさま振り向いてバックを与えず。この攻防でポイントは紺野選手にアドバンテージ1のみ。共に“際”を意識しているからできる攻防でしょう。

 残り時間が少ない中、坂本選手は得意の飛びつき十字を狙いますが防がれ、そのままタイムアップ。白熱の攻防は紺野選手に軍配が上がりました。
 
 ■マスター茶帯ライトフェザー級
優 勝:紺野直人 Naoto Konno(パラエストラ千葉)
準優勝:坂本純 Jun Sakamoto(トライフォース柔術アカデミー)
(写真提供:JBJJF)